・葛谷橋(徳島県海部郡牟岐町内)
・期間:平成30年3月~平成30年10月
・施工部:床版裏面A=513㎡
・使用薬剤:リアクトライズ
・施工器具:ローラー
・本橋梁は、観光道路の南阿波サンラインにかかるかかる橋梁で、地覆・主桁の断面修復工、ひび割れ注入工、表面保護法による修繕工事が計画された。コンクリート部の床版裏面は、事前調査により中性化が進行しており、表面保護工の内、再アルカリ化を図れる表面含浸工のけい酸塩系表面含浸材による工法が採用され、施工を行った。
施工管理は薬剤使用量により管理を行った。施工後に施工面より試料を掘削採取して、含浸材のアルカリ成分を分析することにより含浸深さの測定を行った。その結果、施工面表層部の保護層形成が確認された。使用した薬剤のリアクトライズはpHが11~12のため施工面の再アルカリ化も施された。また、リアクトライズは0.2㎜以下のヘアクラックに対しても効果的であった。
南阿波サンラインからの風景
葛谷橋工事の様子
施工現場の床版裏面
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