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コンクリートの長寿命化コンテンツ

製品紹介

高度成長期に建設された多くのコンクリート構造物(橋梁、トンネル、港湾、法面など)が建設から約50年経過して老朽化が進み、今後、補修や維持管理によるコンクリート構造物の長寿命化対策が社会インフラの維持のために重要な課題となります。

2012 年に、土木学会より「けい酸塩系表面含浸工法の設計施工指針」が発刊されるに至り、弊社においても、岐阜大学小林孝一教授と共同研究に取り組み、2016年4月に徳島県で初めてけい酸塩系表面含浸材を*NETIS登録致しました。

コンクリート構造物の予防保全,長寿命化対策を目的とした、コンクリート表面保護工の新技術、けい酸塩系表面含浸剤「リアクトライズ」、カルシウム補助剤「カルサプリ」は、経済性と施工性に優れます。 本ブログはリアクトライズ&カルサプリに関するトピックスや技術情報等を発信いたします。

*NETIS(新技術情報提供システム):国土交通省が運用している新技術に係る情報を、共有及び提供するためのデータベースです。

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