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コンクリートの長寿命化コンテンツ

施工上の注意点

先日、中部地区のお客様よりご質問を頂きました。


Q.塗膜や塗装が残存している状況で塗布は可能でしょうか?

A.塗膜や塗装が残存しておりますと、含浸材が含浸しませんので、除去の上、施工をお願いいたします。

その他、リアクトライズ&カルサプリ施工上の注意点と取扱い上の注意事項につきまして示します。



1.施工上の注意点
(1)適用条件
・施工面温度0~35℃(推奨5~30℃)
・基本見た目乾燥していれば施工可能
・雨天時でも濡れない場所であれば施工可能
・降雨中の施工は避けること
・詳しくは施工要領書を参照ください

(2)前処理
・劣化部除去、断面修復、下地処理
・表面の汚れの除去
・夏場:100ml/㎡程度散水し躯体温度を下げる
・冬場:躯体温度が0℃以下の場合は施工を避けること



2.取扱い上の注意事項
・手袋、メガネ、保護衣を着用して、直接皮膚や眼に触れないこと
・万が一皮膚や眼に付着した場合は、直ちに流水で洗浄してください
・現場以外に飛散しないように十分注意してください
・直射日光を避け、常温で換気のよい場所に保管してください
・0℃以下で保管しないでください
・他の物質とは絶対に混合しないで下さい

以上、よろしくお願いいたします。




馬居化成工業㈱が作成した問い合わせフォームになります。
東日本担当:高松 03-6433-5154(エリア:北海道~岐阜)
西日本担当:中峯 06-6251-5214(エリア:滋賀~沖縄)

けい酸塩系表面含浸剤 リアクトライズ
カルシウム補助剤 カルサプリ 
NETIS登録番号 SK-160004-VR
■東京都港湾局新材料-新工法登録番号 30009
特許第6588751号
■JSCE-K571 試験済
JSCE-K572 試験済
■散水養生不要
■コンクリートを長寿命化
■馬居化成工業株式会社
■東京支店 TEL 03-6433-5154
■大阪支店 TEL 06-6251-5214
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塗布後の確認方法について

先日、中部地区のお客様よりご質問を頂きました。


Q.塗布後の確認方法は、変色して確認できるのですか?
 フェノールフタレインで確認できるのですか?

A.リアクトライズ&カルサプリは、通常は薬剤の使用量管理で施工管理をして頂いております。


 リアクトライズ,カルサプリはアルカリ性の水溶液です。施工面の再アルカリ化を確認したいお客様には、pH試験紙pHペンシル、フェノールフタレインによる変色などの中からやり易い方法でご確認を頂くことで結構です。特にどれを使うかは指定はしておりません。又、施工要領書、安全データシートについては場合は、別途お問い合わせください。



 以上、よろしくお願いいたします。




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西日本担当:中峯 06-6251-5214(エリア:滋賀~沖縄)

けい酸塩系表面含浸剤 リアクトライズ
カルシウム補助剤 カルサプリ 
NETIS登録番号 SK-160004-VR
■東京都港湾局新材料-新工法登録番号 30009
特許第6588751号
■JSCE-K571 試験済
JSCE-K572 試験済
■散水養生不要
■コンクリートを長寿命化
■馬居化成工業株式会社
■東京支店 TEL 03-6433-5154
■大阪支店 TEL 06-6251-5214
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けい酸塩系含浸材の規格について

先日、お客様よりご質問を頂きました。


Q.けい酸塩系含浸材の規格はあるのですか?

A.土木学会のコンクリートライブラリー137 けい酸塩系表面含浸工法の設計施工指針に、JSCE-K572に従って試験し評価しなければならない。又、改質効果の確認にあたっては、目的の品質項目に対する試験を実施し、確認すると記載されております。
リアクトライズ&カルサプリは、リアクトライズ&カルサプリ及びリアクトライズにおいて、K572による試験を実施しております。
なお、K572試験には、それ以前のK571試験のように、各劣化要因に対する性能グレードのABC基準はございません。

(一例:中性化試験の様子)

以上、よろしくお願いいたします。




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けい酸塩系表面含浸剤 リアクトライズ
カルシウム補助剤 カルサプリ 
NETIS登録番号 SK-160004-VR
■東京都港湾局新材料-新工法登録番号 30009
特許第6588751号
■JSCE-K571 試験済
JSCE-K572 試験済
■散水養生不要
■コンクリートを長寿命化
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含浸深さについて

先日、東北のお客様よりご質問を頂きました。


Q1:リアクトライズの含浸深さは何㎜程度でしょうか?

A1:K572試験にて含浸深さは4㎜を確認しております。
 また、K572の試験方法を記載したコンクリートライブラリー137けい酸塩系表面含浸工法の設計施工指針には、けい酸塩系表面含浸工法を適用した場合、表層部にはけい酸塩系表面含浸材によって緻密な層が形成されるものの、その奥には改質されないままのコンクリート層が存在するという積層構造となる。含浸材の含浸深さは、既往の調査結果では、概ね3㎜程度であるとの報告があるとの記載もございます。

Q2:添加剤や散水などの手法により、含浸深さは変わりますか?

A2:現在の所、データをもちあわせておりませんので、今後の製品開発の参考にさせて頂きます。
 上記の含浸深さの測定はC-S-Hそのものを測定するものではなく、けい酸塩と水酸化カルシウムとが反応し副生する水溶性アルカリ塩のNa,K,Liイオンを測定するものです。
 ボックスカルバートや堤防などの実構造物での施工事例において、施工後含浸深さの調査より、雨掛かり等の影響により、水溶性アルカリ塩が構造物の奥深くへ浸透,拡散することを確認したケースはございます。
 
以上、よろしくお願いいたします。





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けい酸塩系表面含浸剤 リアクトライズ
カルシウム補助剤 カルサプリ 
NETIS登録番号 SK-160004-VR
■東京都港湾局新材料-新工法登録番号 30009
特許第6588751号
■JSCE-K571 試験済
JSCE-K572 試験済
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■コンクリートを長寿命化
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ひび割れ幅の測定方法

先日お客様より、質問を頂きました。


Q.ひび割れ幅0.2㎜以下に効果があるとのことですが、ひび割れ幅はどのようにして測定するのでしょうか?

A.ノギスを使ってもよく分からないので、一般的に、下記のようなクラックスケールをひび割れにあてて測定をします。
(事例)

以上、よろしくお願いいたします。





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■JSCE-K571 試験済
JSCE-K572 試験済
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コンクリートによくある変状、不具合

ここでは、コンクリートによくある変状、不具合について説明をいたします。


1.ジャンカ(豆板)
型枠を外したときに表面に豆が集まったように見える不具合。駄菓子の豆板(まめいた)に様子が似ていることに由来。コンクリートの打ち込み中に粗骨材ばかりが集まってできる不良部分でジャンカという。

2.コールドジョイント
コンクリートを打ち重ねる際に、先に打ち込まれたコンクリートと後から打ち重ねたコンクリートが一体化していない不連続面、一体にならない継ぎ目のこと。 

3.乾燥収縮ひび割れ
コンクリート打設後に乾燥収縮することで、その収縮が拘束されることにより生じる引張応力に部材が耐えられなくなって生じるひび割れ。セメントの水和反応に伴う自己収縮が要因であり、コンクリートの単位水量を小さくすること、乾燥収縮の小さい骨材の使用が有効です。

4.亀甲割れ
コンクリート中の水分の急速な蒸発より、凝結前のコンクリート表面が乾燥し、内部のコンクリートとの収縮差から生じる表面ひび割れのことをいう。亀の甲羅状のひび割れになることが多いことから亀甲ということが多い。

5.エフロ
コンクリートのひび割れなどからのカルシウム塩析出をエフロレッセンス、通称エフロといいます。コンクリート表面で固化して結晶化し、垂れ下がる場合にはつららになる。エフロの成分はセメント中の水酸化カルシウムが空気中の二酸化炭素と反応してできる炭酸カルシウムです。

6.白華
エフロとは別に、コンクリートのひび割れなどからのアルカリ塩析出を白華と区別しています。白華に成分は水酸化カルシウム、けい酸化合物のアルカリ成分などが白く析出したものです。

7.ポップアウト
ポップアウト(Pop-out)とは、コンクリート表面が局所的に飛び出すように剥離する現象をいう。コンクリート材料に含まれる材料が異常膨張し、その膨張より表面が剥離する。アルカリシリカ反応や凍結融解などが主原因となる。

8.スケーリング
コンクリート表面の剥離状態をいう。コンクリートが凍結融解をうけて劣化した結果、コンクリート表面部が徐々に剥落していくこと。

リアクトライズ&カルサプリは、C-S-H層の保護層形成により、透水抑制効果やひび割れ閉塞効果より、アルカリシリカ反応、スケーリングを間接的に抑制します。また0.2㎜以下のヘアクラックであれば亀甲や収縮クラックの閉塞に効果的です。
しかし、ジャンカやコールドジョイントなどについては、別途補修を必要とします。

 
*0.2㎜以下のヘアクラックに有効




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カルシウム補助剤 カルサプリ 
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特許第6588751号
■JSCE-K571 試験済
JSCE-K572 試験済
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耐用年数について

関西のお客様より質問を頂きました。

Q:リアクトライズ&カルサプリの耐用年数を教えてください。 

A:構造物や施工条件により異なるため、一概にはいえません。
リアクトライズ&カルサプリの評価は、土木学会の定めるK572試験やK571試験にて各劣化因子について試験を行っております。K572試験は、ブランク(未処理)と比較して〇〇%という改善の程度で評価をすることになっているため、促進倍率や耐用年数については不明というのが定説とのことです。
一般的に、表面含浸剤の内、無機物のけい酸塩系含浸剤は紫外線劣化がないため、定期的な塗り直しの必要はないと言われており、その点ではメリットがあります。
また、リアクトライズ&カルサプリは曝露供試体試験を実施中です。この経過についても随時確認をしてまいります。
以上、よろしくお願いいたします。





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コンクリートの劣化現象

ここでは、コンクリートの主な劣化現象について説明をいたします。


①中性化
空気中の二酸化炭素がコンクリート中の水酸化カルシウムと反応し、コンクリートのpHを低下させ、鉄筋などの鋼材が腐食することで、コンクリートのひび割れや剥離、鋼材の断面減少を引き起こす劣化現象のこと。

②塩害
コンクリート中の鉄筋などの鋼材が、海水や凍結防止剤などに含まれる塩化物イオンにより腐食を起こし、コンクリートのひび割れや剥離、鋼材の断面減少を引き起こす劣化現象のこと。

③凍害
コンクリート中の水分が凍結と融解を繰り返すことで、コンクリート表面からのスケーリング、剥離、ポップアウトなどの劣化現象を引き起こすこと。

④化学的浸食
コンクリートが酸性物質や硫酸イオンと接触することでコンクリートが分解したり、副生化合物の生成によりひび割れを起こすなどの劣化現象を引き起こすこと。

⑤アルカリシリカ反応(ASR)
 骨材中に含まれる反応性シリカがコンクリートのアルカリ成分と反応し、異常膨張を起こすことで、コンクリートにひび割れを起こすなどの劣化が起きること。

リアクトライズ&カルサプリは、コンクリート表層部に、けい酸カルシウム水和物(C-S-H)の保護層を形成することで、水や二酸化炭素といったコンクリートの劣化因子の侵入を抑制し、コンクリートの寿命を延ばすものです。





馬居化成工業㈱が作成した問い合わせフォームになります。
東日本担当:高松 03-6433-5154(エリア:北海道~岐阜)
西日本担当:中峯 06-6251-5214(エリア:滋賀~沖縄)

けい酸塩系表面含浸剤 リアクトライズ
カルシウム補助剤 カルサプリ 
NETIS登録番号 SK-160004-VR
■東京都港湾局新材料-新工法登録番号 30009
特許第6588751号
■JSCE-K571 試験済
JSCE-K572 試験済
■散水養生不要
■コンクリートを長寿命化
■馬居化成工業株式会社
■東京支店 TEL 03-6433-5154
■大阪支店 TEL 06-6251-5214
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施工事例集

表面保護工法の表面含浸工法の新技術であるリアクトライズ&カルサプリの施工事例集を紹介いたします。
 
リアクトライズ&カルサプリの施工実績(一例)
 

(札幌市手稲区)

(岐阜県岐阜市)

(三重県熊野市)

(名古屋市港区)

 (愛媛県今治市)
 

 (徳島県鳴門市)
 
(徳島県鳴門市)
 
(徳島県小松島市)
 
(徳島県鳴門市)
 
(徳島県海部郡牟岐町)
 
(徳島県鳴門市)

(徳島県板野郡板野町)

その他の特記事項
 



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けい酸塩系表面含浸剤 リアクトライズ
カルシウム補助剤 カルサプリ 
NETIS登録番号 SK-160004-VR
■東京都港湾局新材料-新工法登録番号 30009
特許第6588751号
■JSCE-K571 試験済
JSCE-K572 試験済
■散水養生不要
■コンクリートを長寿命化
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特許取得

リアクトライズ&カルサプリの補助材併用工法に関する出願特許が、2019年9月20日付けで特許登録をうけ、特許庁より特許証を頂きました。
特許第6588751号
ケイ酸塩系表面含浸材のコンクリート改質効果を高める補助材併用工法
今後とも、本製品及び工法の普及に努めてまいります。





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カルシウム補助剤 カルサプリ 
NETIS登録番号 SK-160004-VR
■東京都港湾局新材料-新工法登録番号 30009
特許第6588751号
■JSCE-K571 試験済
JSCE-K572 試験済
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施工事例10(茜郡函渠)

続きまして、岐阜大学様との共同研究におきまして、予防保全対策を目的として、ボックスカルバートの雨掛かり条件の異なる面への試験施工とその含浸深さの検証について紹介をいたします(その10)。

・茜郡函渠(岐阜市内)
・期間:平成30年2月~平成30年11月
・施工部:函渠側壁A=3㎡(0.5×1×2面×3区)
・使用薬剤:カルサプリ&リアクトライズ
・使用器具:刷毛
・本工事は幹線道路のボックスカルバート(函渠)において、本補助材併用のけい酸塩系表面含浸材についてコンクリート構造物の予防保全対策とその効果検証を目的として試験施工が計画された。
けい酸塩系表面含浸材をコンクリート面に適用したときの含浸深さは、一般に数mm程度とされており、一方で立体駐車場に適用をした例では降雨と日射の繰り返しにより含浸材が再溶解をしてコンクリート構造物の内部にまで浸透して、含浸深さが数十mmになったという事例もある。
そこで実構造物にて、①雨掛かりのある底面(上面)、②雨掛かりのある側面、③雨掛かりの無い側面の3箇所に対してけい酸塩系含浸材を塗布して、塗布の1ヶ月後、半年後の含浸深さについて調査を行った。
薬剤の含浸深さの検証は、補助剤併用工区と対照としてけい酸材単独の工区について、施工直後、半年後、1年後に施工面よりφ5㎜ドリルにて試料を15㎜深さまで試料を掘削採取して調査を行った。
その結果、雨掛かりのある面については副生した水溶性アルカリ塩が風雨等の影響によりコンクリート構造物の内部にまで拡散をしていた。雨掛かりの無い面は表層部に留まっていた。又、補助剤併用工区の方がけい酸塩材単独の工区よりも、より緻密なC-S-H保護層が形成される傾向がみられました。この結果については、後に論文にして学会発表をいたしました。

ボックスカルバートの外観
 
前処理として水洗浄で表面の汚れを除去(側面)
 
同様に上面も水洗浄
 
2月の寒い時期のため表面を薬剤塗布前に暖気
 
薬剤塗布の様子
  
pH測定にて塗付確認

塗付面(事例) 雨掛かりの無い側面

施工後半年後
①雨掛かりのある底面(上面)

②雨掛かりのある側面

③雨掛かりの無い側面
 
分析用試料の採取

採取した試料をK572含浸深さ試験方法で分析前処理

試料よりアルカリ金属元素(Na,K,Li)を抽出

ICP発光分析装置で定量分析



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