・うずしお橋(徳島県鳴門市内)
・期間:平成28年10月~平成29年3月
・施工部:橋脚A=250㎡
・使用薬剤:リアクトライズ&カルサプリ(既設部200㎡)、リアクトライズ(新設部50㎡)
・施工器具:ローラー
・本橋梁は、鳴門市中心部の汽水域にかかる橋梁で、建設後25年が経過して、耐震補強と予防保全を目的に修繕工事が計画された。コンクリート部の橋脚は、長寿命化と塩害対策を目的として、表面保護工の工事が計画され、カルシウム補助剤を併用するけい酸塩系表面含浸剤による新技術による工法が採用され、施工を行った。
施工管理は薬剤使用量により管理を行なった。薬剤がアルカリ性のため、塗布後にpH試験紙により塗布確認を行った。既設部はリアクトライズ&カルサプリ併用法、新設部はリアクトライズ単独の施工を行った。一部白華する箇所(白華現象について)があったものの、施工結果は良好であった。
本工事はリアクトライズ&カルサプリによる初施工でした。
うずしお橋
施工した橋脚
施工面
薬剤塗布の様子
(3年経過後の様子)
2020年3月撮影
橋梁全景
施工箇所1
施工箇所2
施工箇所3
3年経過時の様子を観察しました。
施工部の外観上に変状、不具合はなく、良好な状態であることを確認した。
引き続き、経過観察を続けます。
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