これまでに予防保全対策、長寿命化対策における本技術の有効性について、試験体実験、実施工による検証を重ねてまいりました。その上で、より長期的な効果検証、実証データの必要性に鑑み、岐阜大学の小林孝一教授にご協力を頂きまして、若手コンクリート研究会の暴露供試体試験に参加をさせて頂くことに至りました。その時の様子につきましてご紹介いたします。
・暴露供試体試験(三重県熊野市鵜殿地区)
・主催:若手コンクリート研究会 海洋コンクリート構造物ワーキンググループ
・期間:平成30年11月開始(弊社)
・施工部:供試体(1300×120×120㎜)×9本、合計A=5.8㎡
・使用薬剤:リアクトライズ&カルサプリ及びリアクトライズ(撥水型)
・施工器具:刷毛
・試験項目:外観、鉄筋腐食、コンクリート腐食についての詳細データ取り
・備考:海洋コンクリート構造物WGでは、1986年から30年以上試験活動を続けておられま す。平成30年度の測定では、弊社の試験体もこの試験に参加をさせて頂くことになりました。今後、2年おきに測定を行い供試体の状況を観察してまいります。
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