今回は引張試験装置を用いて、けい酸塩系表面含浸材「リアクトライズ」を塗布したコンクリート表層部の引張強度を測定し、表層部の改質効果を実験した結果について紹介をいたします。
引張強度試験について
土木学会で発表
この度、岐阜大学工学部 社会基盤工学科 小林孝一教授とのけい酸塩系表面含浸剤についての共同研究の成果を土木学会(2022年9月15日)で発表いたしました。過去の学会発表と合わせて紹介をいたします。詳細内容につきましては、各営業担当者にお問合せください。
◇2022年
・令和4年度土木学会全国大会 第Ⅴ部門 補修・補強(材料)Ⅴ-207けい酸塩系表面含浸材のスケーリング抵抗性の検証と幅0.3mmのひび割れへ適用の検討
(キーワード:けい酸塩系表面含浸剤、スケーリング、ひび割れ閉塞)
・同 第Ⅴ部門 補修・補強(材料)Ⅴ-214塗布量確認シールによる表面含浸工の施工管理方法の提案
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材、シラン系、表面含浸工、施工管理、塗布量管理)
◇2021年
・令和3年度土木学会全国大会 第V部門 補修・補強(材料)V-378撥水作用を付与したけい酸塩系表面含浸材による性能向上の検討
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材、撥水作用、透水、塩化物イオン浸透深さ、含浸深さ)
◇2020年
・令和2年度土木学会全国大会 第Ⅴ部門 補修・補強(材料)V-115けい酸塩系表面含浸材に対するセルロースナノファイバーの併用に関する検討
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材,セルロースナノファイバー,スケーリング抵抗性,ひび割れ透水)
◇2019年
・日本コンクリート工学会 コンクリート工学年次大会2019 講演番号1278けい酸塩系表面含浸材の含浸深さへの雨掛かりの影響の検証および撥水材の添加による改良品の開発
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材,撥水材,含浸深さ,中性化,塩化物イオン浸透,透水量)
◇2018年
・日本コンクリート工学会 Journal of Advanced Concrete Technology, Volume16(2018)論文 Carbonation Proofing Mechanism of Silicate-Based Surface Impregnations
(けい酸塩系表面含浸材の耐中性化メカニズム)
◇2017年
・日本コンクリート工学会 コンクリート工学年次大会2017論文 けい酸塩系表面含浸材の中性化抑制効果及びその抑制機構に関する実験的検討
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材,中性化,抑制機構,亜硝酸カルシウム)
◇2016年
・日本材料学会 コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集 第16巻 補修・補強材料298けい酸塩系表面含浸材及びカルシウム補助材がコンクリートの耐久性向上に与える影響
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材,透水量,中性化,亜硝酸カルシウム)
◇2015年
・土木学会 第70回年次学術講演会講演概要集 講演番号V-584けい酸塩系表面含浸材のCa系補助材による性能向上に関する実験的検討
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材,亜硝酸カルシウム,透水試験)
福岡県新技術・新工法ライブラリーに登録
この度、コンクリート改質・劣化防止剤「カルサプリ」、「リアクトライズ」は、福岡県新技術・新工法ライブラリーに登録いたしました。
1 登録新技術の名称 コンクリート改質・劣化防止剤「カルサプリ」、「リアクトライズ」
2 登録情報種別 基準適合情報
3 登録ナンバー 2201001B
4 留意事項 令和4年10月1日より
施工事例18(堀越橋)
今回は、鳴門スカイラインに架かる堀越橋橋梁補修工事の施工事例を紹介いたします。
施工事例17(大津地区堤防)
今回はリアクトライズ&カルサプリの施工について紹介いたします。
施工事例16(松木跨線橋)
今回はリアクトライズ+撥水(+H)の施工について紹介をいたします。
・松木跨線橋:愛媛県四国中央市
・施工面積:A=2291㎡
・施工箇所:跨線橋床版裏面
・施工方法:噴霧器使用
・期間:令和3年5~7月
・使用薬剤:リアクトライズ+H(+撥水) 600㎏
・本工事はJR線の上部に架かる国道の跨線橋の予防保全及び剥落抑制を目的として、撥水作用を付与したオールインワンのコンクリート表面含浸材(リアクトライズ+H)の施工が計画された。
対象上部工はJR予讃線の上に架かる跨線橋であり、剥落防止のための断面修復工等を施した後に、コンクリート表層部を緻密化するためにリアクトライズ+H(+撥水)の施工を行った。リアクトライズ+Hを塗布すると、コンクリート内部の遊離カルシウムと反応し、けい酸カルシウム水和物(C-S-H)の保護層を形成し表層部を緻密化することにより、水や空気中の炭酸ガスの侵入を防ぎます。又、撥水作用が付与されていることから遮水性能が向上し、コンクリート内部を健全な状態に保ちます。
施工後にスプレーで水を噴霧してみた所、表層部の撥水性が確認された。施工部が分かりやすいメリットもある。
学会発表
この度、岐阜大学工学部 社会基盤工学科 小林孝一教授とのけい酸塩系表面含浸剤についての共同研究の成果を土木学会(2021年9月10日)で発表いたしました。過去の学会発表と合わせて紹介をいたします。詳細内容につきましては、各営業担当者にお問合せください。
◇2021年
・令和3年度土木学会全国大会 第V部門 補修・補強(材料)V-378撥水作用を付与したけい酸塩系表面含浸材による性能向上の検討
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材、撥水作用、透水、塩化物イオン浸透深さ、含浸深さ)
◇2020年
・令和2年度土木学会全国大会 第Ⅴ部門 補修・補強(材料)V-115けい酸塩系表面含浸材に対するセルロースナノファイバーの併用に関する検討
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材,セルロースナノファイバー,スケーリング抵抗性,ひび割れ透水)
◇2019年
・日本コンクリート工学会 コンクリート工学年次大会2019 講演番号1278けい酸塩系表面含浸材の含浸深さへの雨掛かりの影響の検証および撥水材の添加による改良品の開発
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材,撥水材,含浸深さ,中性化,塩化物イオン浸透,透水量)
◇2018年
・日本コンクリート工学会 Journal of Advanced Concrete Technology, Volume16(2018)論文 Carbonation Proofing Mechanism of Silicate-Based Surface Impregnations
(けい酸塩系表面含浸材の耐中性化メカニズム)
◇2017年
・日本コンクリート工学会 コンクリート工学年次大会2017論文 けい酸塩系表面含浸材の中性化抑制効果及びその抑制機構に関する実験的検討
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材,中性化,抑制機構,亜硝酸カルシウム)
◇2016年
・日本材料学会 コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集 第16巻 補修・補強材料298けい酸塩系表面含浸材及びカルシウム補助材がコンクリートの耐久性向上に与える影響
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材,透水量,中性化,亜硝酸カルシウム)
◇2015年
・土木学会 第70回年次学術講演会講演概要集 講演番号V-584けい酸塩系表面含浸材のCa系補助材による性能向上に関する実験的検討
(キーワード:けい酸塩系表面含浸材,亜硝酸カルシウム,透水試験)
建設物価本に価格記載
けい酸塩系表面含浸材「リアクトライズ」は、「建設物価」2021年6月号のP195ページ 補修補強材_表面含浸材_けい酸塩系表面含浸材の項に、実勢価格が記載されました。
(全国6,300円)













